雫井修介作品紹介 No.1「火の粉」
火の粉

何度かくらいに渡って、
雫井修介さんの作品を紹介します。
今回(第1回目)は、火の粉です。



ストーリー
梶間勲は、殺人事件の被告人武内真吾を無罪にした。
2年後、梶間家の隣の空き家に武内が引っ越してきた。
武内は愛想を振りまき、梶間家の住人の心を掴んでいたが、
彼がやってきてから、梶間家の周辺で次々に不可解なことが起こり始める。

こんなかんじですかね。まぁまぁ上手くまとまったかな。
分かりにくかったら、アマゾンででも調べてみてください(ぇ

これはどちらかというと、貴志祐介さんのホラーみたいな感じです。
一応犯罪小説?なんですけど、貴志作品みたいな怖さがあります。
特に、最後のほうの別荘のとこなんか寒気がしました。
その恐怖の中心には武内がいるんですけどね。

最後はどちらかと言えばハッピーエンドとは言えず、
かなり皮肉はエンディングとなっています。
しかし、一応はハッピーエンドと言えるんでしょうかね。

雫井修介さんの作品の中でも、かなり面白いです。
この人は最近デビューした作家なのですが、もっと評価されてもおかしくないです。
是非一読を。
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by naoki_sugiyama | 2005-01-12 21:37 | ◎おすすめの●●
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